DHAが中性脂肪にも影響を与えるってホント?

DHAという文字を健康雑誌やネットなどで頻繁に見かけるようになったのは、それだけDHAという成分の健康効果が一般的に知られてきたという理由でもあります。

DHAは青魚などに多く含まれている健康に良いとされている不飽和脂肪酸であり、サプリメントなどでもお馴染みの存在になりつつあります。

中性脂肪を気にする人にはDHAの成分は勧められるものであり、積極的な摂取は健康効果をもたらすとされています。

その理由としては体内での脂肪の再合成物質を減らし、脂肪を作りづらくさせます。

また脂肪分解酵素を作り出す働きを活性化させる事で、効率良い脂肪分解を促します。

さらにはエネルギーとして使われずに残ってしまった中性脂肪を消費させるための代謝の促進に加え、肝臓などの臓器から血中への中性脂肪の分泌を抑える働きもあります。

中性脂肪自体は体にとってとても悪い物ではありません。人間の体にとって無駄な存在ではなく、必要最低限の量は体内の機能を維持するのに必要です。

そのため中性脂肪を下げれば下げるほど良いという考えは正しいものではなく、必要以上の中性脂肪の蓄積が問題となる訳です。

過剰となった脂肪は、肝機能の低下や血管の詰まりなどを起こし、高血圧や高血糖、心疾患や脳疾患などの原因となります。

ただの脂肪と思ってしまうのは間違いであり、過剰に蓄積された中性脂肪が、治療困難な疾患を作り出すきっかけになる言っても大袈裟ではありません。

そのため中性脂肪に影響を与えるDHAの成分を利用し、効果的な摂取で体調管理を行っていく事は意味のある事です。

DHAの健康に対する影響力は、多くの臨床試験を経てその効果を国家機関に認められたものであり、機能性評価によって認識されています。

そのため今では健康管理に関心のある中高年やダイエットに勤しむ女性達などにも注目され、体に良い成分として健康食品や美容サプリメントにドリンクタイプなど、様々な形で手に入れる事が出来るようになってきています。

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